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2007年06月 アーカイブ

2007年06月04日

スプレッドとは

スプレッドとは
スプレッドとは買値と売値の価格差を指します。
買値とは取引画面で表示されている相場レートの左のレートで、ビッドレートといわれます。通常、Bidと表示され、トレーダーはこのビッドレートで通貨を売ることができます。売値とは取引画面で表示されている相場レートの右側のレートで、アスクレートといわれます。通常、Askと表示され、トレーダーはこのアスクレートで通過を買うことができます。
スプレッドは、通貨によって異なり、取引量が多い通貨は、スプレッドは狭く設定されており、取引量が少ない通貨は、スプレッドは広めに設定されています。また、スプレッドは、政治、経済動向等によって相場が大幅に変動した時など、変更される場合があるので注意しておきましょう。

スワップとは

スワップとは
スワップとは、高い金利通貨と低い金利通貨の金利格差のことを指します。たとえば、円とその他の通貨ペアを売買するとき、円より高い金利の通貨を買った場合、トレーダーはその金利差を受け取る事ができ、逆に円より高い金利の通貨を売った場合、その金利差はトレーダーが負担することとなり損失となります。通常、取引画面では買Swap、売Swapと表示されています。スワップ金利は土日に関係なく一日ごと(ニューヨーク市場終了時)に発生します。
スワップ金利を目当てに高金利通貨を買い、長期保有する運用方法もありますが、相場変動で損失が出れば、スワップで得た利益は消えてしまうこともあるので、長期保有のリスクも十分に考えておく必要があると言えます。

FXの取引形態・ネット取引

FXの取引形態・ネット取引
株やFX(外国為替保証金取引)を始める個人投資家が急増していますが、その理由には長年の低金利政策が一番の理由として考えられます。しかし、こうした一般投資家の急増、投資ブームになっているのは、インターネットを利用した取引が広まったからと言えます。インターネットの普及が本格化するにつれ、株やFXネット取引も急増し、また、証券会社などFX業者のネット取引サイトの内容も充実し、チャートや経済指標の発表はもちろん、Webセミナー、アナリストレポート、独自の取引ソフトを無料で提供するなど顧客満足度の向上が図られています。
FXネット取引は、パソコンやモバイル端末、もしくは携帯電話のいずれかを持っていれば、基本的に24時間いつでも売買が可能で、さらに無線インターネット環境の整備などが進み、駅や喫茶店等外出先でも、いつでもどこでもインターネットにつながる環境が整備されるようになりました。

FXの取引形態・電話注文

FXの取引形態・電話注文
FX(外国為替保証金取引)の取引形態には、ネット取引の他には、直接FX(外国為替保証金取引)取扱会社に電話し、売買注文を出す方法もあります。これは以前より続いている注文方法です。5、6年前までは、今のようにネット取引が普及していなかったので、FX(外国為替保証金取引)の注文は電話によりもので、夜遅くに電話をかけ、受話器越しに注文を繰り返すというパターンでした。電話注文は少し面倒で本当なら細かく指値を変更したいと思っても対応が遅れがちになったことも多いのがデメリットです。しかし、ネット取引によって電話注文のデメリットは解消されたと言えます。

ファンダメンタルズ分析とは

ファンダメンタルズ分析とは
ファンダメンタルズ分析とは、経済を構成する基礎的条件を利用して相場を分析する方法を指し、基礎的条件とは、主要経済指標、金融政策、政治、治安、用心発言など様々なものがあげられます。ドルなら米国、ユーロならEU諸国(12カ国)、円なら日本といったように、一国の経済または政治がどんな状況にあるかを知ることによって、為替の動向を読み取ろうとするため、その対象も広範に及びます。
そのなかで、最も相場に影響を与える材料をあげると、金融政策があげられます。金融政策のなかでも政策金利は相場を動かす直接的な要因となり、それは、資本は金利の高い所へ移動するのが原則だからです。
たとえば、米国は連続した利上げを実施しているため、世界中の資本は米国へと流れ込み、利上げを行なうことでドルが買われやすい相場が生まれます。短期、中長期売買を問わず、こうした原則を無視しては相場で勝つことは難しくなります。
金融政策に関する発表や主要経済指標などによって、相場のトレンドが変わることは多々ありますので、FX(外国為替保証金取引)で稼ぐための基礎知識として理解しておきましょう。

ファンダメンタルズ分析の活用法

ファンダメンタルズ分析の活用法
ファンダメンタルズ分析に活用できる判断材料としては、新聞、テレビニュース、証券等のホームページ、ロイターなどの情報サイトなどで簡単に手に入れることが可能です。情報収集には限りがなく、自分のできる範囲で有益な情報をチェックする事は大切で、継続してチェックしている間に何が重要で何が重要でないかは、およその見当がついてきます。

ファンダメンタルズ分析のメリットとは

ファンダメンタルズ分析のメリットとは
ファンダメンタルズ分析のメリットとして、最大のメリットと言えるのが相場の大きな流れを把握しやすくなる点です。金融政策の発表や経済指標をチェックすることによって、その国の通貨が買われる環境になったのか、売られる環境になったのかが判断でき、相場の方向性を見極めやすくなります。
また、ファンダメンタルズ分析は、相場の値動きだけでなく、1つの国、広くは世界各国の政経情勢を知ることにつながりますので、世界中の資本が今どこへ向かっているのか、また、これからどこへ向かおうとしているのかを気づくことができます。こうした資本の流れを掴みさえすれば、ポジションの取り方(軸)が決まってきます。

ファンダメンタルズ分析のデメリットとは

ファンダメンタルズ分析のデメリットとは
ファンダメンタルズ分析のデメリットとは、相場の方向性は自分なりに把握できても、売買のタイミングが見えにくいことかもしれません。数々のファンダメンタルズから、これからはドル安(円高)に向かいそうだ、という予測を立てたとしても、今すぐドル売りを仕掛けるべきなのか、もしくはもう少し経ってから仕掛けるべきなのか判断に迷う場合があり、いくらドル安(円高)要因が出たとしても、明確な材料が出ない限り、すぐに相場の値動きに反映されない場合があります。その為、ファンダメンタルズから分析した相場観と実際の相場にギャップが出てしまいファンダメンタルズ分析を敬遠する人がいます。
しかし短期売買であれ、中長期売買であれ、ファンダメンタルズを分析することで資本の流れを確認し、相場の方向性を確認する作業は投資とする上でとても重要なことです。

貿易収支統計とは

貿易収支統計とは
貿易収支統計とは、モノの輸出額から輸入額を差し引いたものです。輸出は資金を受け取ること、輸入は資金を支払うことを意味するので、受け取り金額が支払い額を上回る場合は、貿易収支は黒字、その逆であれば赤字となります。為替相場では基本的に、貿易収支統計の結果が良ければ(黒字)、為替相場は買い要因、悪ければ(赤字)売り要因とされます。そして、貿易収支の算出金額の基となるのが、為替レートです。

雇用統計とは

雇用統計とは
雇用統計とは、前月の失業率、非農業就業者数、製造業就業者数、小売業就業者数、週労働時間など雇用に関係する指標を指します。
指標の中でも、失業率や非農業就業者数は重要視され、失業率はその国の経済状況をダイレクトに表す指標ですし、非農業就業者数は、農業に従事していない労働者でかつ経営者および自営業者以外の人がどれだけ職に就けているかを示す指標です。第一次産業である農業以外の産業の雇用状況を把握する事は、経済の成長力を見極めるのには大切です。
雇用統計は国の経済状況を映し出す指標として重要視されており、ファンダメンタルズ分析の重要材料と言えます。

小売売上高とは

小売売上高とは
小売売上高は、小売業の売上高を示すもので、特に世界一の消費大国である米国小売売上高が為替相場へ影響を与えます。米国の消費者動向を判断する要素として、「主に自動車と住宅の販売状況を見よ」と言われますが、この指標はまさしく、自動車の販売状況が色濃く反映されるため、米国の重要指標として取り上げられています。
小売売上高は毎月発表されるものの、修正も多く行なわれることで、信憑性に欠けると言われますが、為替相場の判断材料としては十分にインパクトがあります。小売売上高に対する為替相場の反応は、基本的に予想値を上回れば買い要因、逆に下回れば売り要因となります。
小売売上高は為替相場への影響力ある指標をとして、チェックしていく必要があると思われます。

住宅着工件数とは

住宅着工件数とは
住宅着工件数とは、月間に建設された新築住宅個数を示す統計です。この指標に関して、為替相場に大きく影響を与えるのが、米国の住宅着工件数です。住宅需要は自動車の販売台数とともに米国の消費傾向を把握するのに役立ちます。基本的な為替相場の反応は、予想値を上回れば買い要因、逆に下回れば売り要因となります。
住宅着工件数が為替相場に影響を与えるほど重要な指標となるのは、家の中に何もないという事はなく家が建てば、家具・電気製品が必要ですし、車庫があれば、車も買われます。家という大きな箱には、様々な消費財が入っていくことになり、住宅投資増加は消費財の需要増加につながり景気を押し上げるのです。

国内総生産とは

国内総生産とは
国内総生産(GDP)は、国内で新しく生産されたモノやサービスの付加価値の合計額をいいます。GDPは、名目GDPと実質GDPの二つにわけられ、名目GDPは、国内で生産されたモノやサービスの所得合計額を表し、実質GDPでは、名目GDPから物価の変動を排除した生産量を把握することが可能です。実質GDPの方が物価変動に左右されず、より実質的な生産量がわかるので、その国の経済成長の実態を知ることができます。
GDPは、数ある経済指標のなかでも重要度が高く、為替相場への影響力も大きくなります。GDPは、四半期ごとに発表されますが、速報値、改定値、確定値と三回にわたって発表される事が特徴です。
また、そのなかで、為替相場に影響を与える数値は速報値で、速報値は一般的には、中長期のファンダメンタルズ分析の材料として重要視される傾向にあるものの、速報値の発表時には為替相場が大きく動く時があるので注意が必要です。

日銀短観とは

日銀短観とは
日銀短観とは、日銀(日本銀行)が資本金10億円以上の上場会社と従業員50人以上からなる中小企業の企業経営者を対象に、景況感を問うアンケート結果です。調査結果は、4月、7月10月の初旬、そして、12月中旬に発表されます。正式名称は「主要企業短期経済観測調査」と言いますが、日銀短観と略称で呼ばれています。
アンケート項目には、主に「業況判断」、「生産・売上・在庫調査・企業収益」、「設備投資」などが含まれ、その中で市場が注目するのは「業界判断」の主要企業製造業の業界判断指数(DI)です。
業況判断指数(DI)とは、景気が良いと回答した企業の比率から悪いと回答した比率を差し引いた数値をいい、会社の業況に対して強気な見解を示す人の数が、弱気な見解を示している人の数と比べてどれだけ多いのかを知る指数とも言えます。

政策金利とは

政策金利とは
政策金利とは、国の中央銀行が金融機関に貸し出しを行なう際に適用される金利を意味し、日本だと公定歩合、米国ではフェデラルファンドレート(FF金利)の誘導目標値、ユーロ圏では、主要リファイナンシング・オペレートと言われる金利の数値です。
政策金利は、安定的に経済が成長することを目標とした調整弁のようなもので、景気引き締めには金利を上げ、景気向上を促すには金利を下げます。為替市場では通貨の金利差によってスワップポイントが発生しますので、一般的に高金利通貨が買われやすくなり政策金利の動向は相場を判断する材料として非常に重要と言えます。

テクニカル分析とは?

テクニカル分析とは?
テクニカル分析とは、各種テクニカル指標を利用して為替相場を分析する方法のことです。テクニカル指標は、ローソク足などでチャートかできるため、視覚的に相場の動きを把握できるのが特徴で売買では、値動き幅を把握して注文を出すタイミングが難しいものの、テクニカル指標はトレーダーを悩ます点を視覚化してくれるので、トレーダーの実際のポジション取りをサポートしてくれます。
テクニカル指標は相場の方向性を示すトレンド系テクニカル指標と、買われすぎや売られすぎを示すオシレーター系テクニカル指標と大きく二種類に分けることができます。
トレンド系の代表な指標には、移動平均線、ボリンジャーバンドなどがあり、オシレーター系には、ストキャスティクス、MACD、エンベロープ相対力指数(RSI)、順位相関係数(RCI)などがあります。どの指標を使えばよいのかは、人それぞれで、実際の値動きと見比べ、使えそうな指標を自分の売買スタイルに組み込んでいくのが望ましいと言えます。

テクニカル指標を使った分析

テクニカル指標を使った分析
為替相場を分析する方法として、トレンド系テクニカル指標と、オシレーター系テクニカル指標をあわせるなどの分析方法も可能です。たとえば、NZドル円の日足(トレンド系)とRSI(オシレーター系)の両方で相場の転換ポイントを知ることができます。日足は一日の値動きを示します。RSIでは、指数が25%以下の時は買われすぎ、75%以上のときは売られすぎ水準にあると判断できます。この方法では、視覚的に売買タイミングを知ることが可能となるのです。

2007年06月07日

テクニカル分析のメリットとは

テクニカル分析のメリットとは
テクニカル分析のメリットは、相場がどう動くかを知ることができる点が上げられます。テクニカル分析はファンダメンタルズ分析のような相場を動かした理由ではなく、相場がこうした動きをしたから、もしくは働きになっているから、次はかう動くだろうという分析方法です。
ローソク足やラインによるチャートは、事実として視認できますので、投資家は安心感や信頼感を得ることができます。

テクニカル分析のデメリットとは

テクニカル分析のデメリットとは
テクニカル分析のデメリットとしては、販売スタンスを短期に限定した場合なら、相場がファンダメンタルズ要因によって乱高下している時は、分析高下が低いという点が上げられます。毎月、各国からいくつかの主要経済指標が発表されますが、時折その内容(数値)が予測値より上回るか、下回るかによって、相場が混乱する場合があり、インパクトが強い内容だった場合には、しばらく相場がパニック状態に陥ることもあります。ほんの1時間程の間に、数円単位で動く場合もあります。
このような場合に、テクニカル指標は効力を失い、極端な上昇がしばらく続くと、買い割れすぎのサインが出たままになり、いつまで続くのかわからない状況が続きます。急落が続く場合も同じで、売られすぎのサインが出たままとなり、いつまで続くかわからない状況が続いてしまい、通常の値動きを逸脱した相場となります。極端な相場が続く時は、トレンド系テクニカル指標もオシレーター系テクニカル指標も高下は薄れてしまいます。

ローソク足とは

ローソク足とは
ローソク足はトレンド系の代表指標として、テクニカル分析の基本ともなるチャートです。
ローソク足は、任意の期間中に相場がどのように動いたかを示し、ローソクとされる部分の両端は、始値(寄付値)と終値を示します。また、始値より終値が高ければローソク部分を白抜き(赤色の場合もあり)で示し、これを陽線と呼びます。
逆に始値より終値が低ければ、ローソク部分を黒色(青色の場合もあり)で示し、陰線と呼ばれています。上下に伸びるヒゲは高値と安値を示しており、高値を示すヒゲを上ヒゲ、安値を示すヒゲを下ヒゲと呼ばれています。
ローソクの長さやヒゲの長さによって相場の動きを確認することができ、上ヒゲと下ヒゲがともに短く、ローソク部分が長い陽線は、強い上昇相場を示します。逆に上ヒゲと下ヒゲがともに短くローソク部分が長い陰線は強い下降相場を示します。
また、長い上ヒゲが出た場合の陽線は下落相場へ反転する可能性が強く、陰線ではさらに下値を探る展開が予想され、逆に長い下ヒゲが出た場合、陽線、陰線のどちらでも上昇相場へ向かう可能性が高くなります。
ローソク足には、一分足、五分足、30分足、時間足、日足、週足、月足などがあり、それぞれの期間ごとに区切っているので、期間が短ければ短いほど
直近の値動きを、長ければ長いほど過去に遡った値動きを確認できます。

移動平均線とは

移動平均線とは
移動平均線は、任意の期間中で為替相場の平均値をグラフ化した、為替相場のトレンドを示すチャートで、五日間の平均を取るならば五日移動平均線と呼び、10日間なら10日移動平均線と呼びます。
移動平均線を使うことで、現行の為替相場のトレンドが上昇トレンドか下降トレンドにあるのかを知ることができます。移動平均線より上値に現行の為替相場がある場合は上昇トレンド、逆に下値にあれば下降トレンドと考えられます。
二本の移動平均線を使い、為替相場の方向性を判断することもできます。短期と長期の二本の移動平均線をみて、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上回れば、今後、為替レートが上がる可能性が高い(上昇相場)と予測されます。そして移動平均線は、買い時や売り時の目安となり、短期移動平均線が長期移動平均線を上抜けた地点をゴールデンクロスと呼び、これを買いサインとし、短期移動平均線が長期移動平均線を下抜けた地点をデッドクロスと呼び、これを売りサインとする見方が一般的です。
また移動平均線は他のチャートと合わせて科させ相場を判断することも可能です。

ボリンジャーバンドとは

ボリンジャーバンドとは
ボリンジャーバンド(Bollinger Band)とは、John Bollingerが開発したトレンド系テクニカル指標で、今後の相場レンジ(値幅)や反転ポイントを予測するのに有効な指標を言われます。
ボリンジャーバンドによる相場観は、移動平均線を基本として算出された上下のバンド間で相場は推移するというもので、上下のバンドラインに為替レートが近づいたら売買のサインとみなします。
ボリンジャーバンドの指標の基本的な見方としては、上のバンドに為替レートが到達した時には売りサイン、下のバンドに到達した時に買いサインとし、また、上下のバンドのいずれかを為替レートが抜けた場合には、抜けた方向へ強いトレンドが出たという判断ができます。つまり、上のバンドを為替レートが上回った時は買い、下のバンドを下回った時には売りポジションを取るという判断ができるのです。そして、そのトレンドに乗った順張りのポジションを仕掛けていくサインとして利用できるのです。
ボリンジャーバンド指標のその他のポイントとして、上下のバンド幅があげられ、バンド幅は常に一定ではありませんのでバンド幅が縮小してきた場合は、相場がバンド間から上下どちらかに抜けやすになり、逆に幅が拡大しているときは、中央に押し戻されるような動きになるのが特徴です。
またボリンジャーバンド指標の見方で注意しておきたい点としては、相場がバンド間から上下いずれかに抜けた場合、いずれ相場はバンド間に収まってくるもののどこまで抜けていくのか、もしくはどこの時点でバンド間に戻ってくるのかが予測しにくいという点です。ボリンジャーバンドの動きはとても明確で説得性も高いのですが、いざ相場がバンド間を抜けた場合は、その後の予測がしづらい面があるようです。

ストキャスティクスとは

ストキャスティクスとは
ストキャスティクス(stochastics)は、買われすぎ・売られすぎの判断水準を知るオシレーター系のテクニカル指標で、主に為替相場の反転を狙う逆張り系の指標となります。
ストキャスティクスのチャート画面を見ると、%Kと%Dの二本の線が0~100%の間で推移しています。%Kは変動が激しくなりがちなので、%Kの平均をとった%Dを合わせて相場を分析します。%Dは、%Kにおける移動平均線のようなものと理解して、ストキャスティクスの具体的な見方は、%Dが75%以上の時は買われすぎ水準、%Dが25%以下の時は売られすぎ水準と判断し、また、%D%Kを上回った時を買いサインとし、%Dが%Kを下回ったときに売りサインが出たと判断します。どの程度の変動期間で見るかの決まりはなく、9~14日、42日という期間を取ることもあります。
為替相場のモメンタムを図るストキャスティクスですが、為替相場に強いトレンドが発生し、相した為替相場がしばらく続く場合では、注意が必要です。

MACD(移動平均収束拡散法)とは

MACD(移動平均収束拡散法)とは
MACD(マックディ)は、買われすぎ、売られすぎといった相場のモメンタムを判断するオシレーター系テクニカル指標です。
0(ゼロ)ラインを買われすぎ、売られすぎの分岐点として、売買のタイミングや相場の反転の可能性を探る目安とします。MACDとシグナルの位置やその交差状況が判断ポイントとなります。MACDは、短期的な移動平均から中期的ないどう平均を引いた数値であり、シグナルは、MACDの移動平均値をとった数値を表したものです。
MACD(マックディ)の具体的な見方としては、MACDが上に位置しているときは上昇相場、0ラインより下に位置すれば下降相場と判断します。また、売買サインとしては、MACDがシグナルを下方から上に抜いた時を買いサイン、逆に上方から下に抜ければ売りサインと判断できます。
つまり、MACDとシグナルがともに0ラインより上に位置し、MACDがシグナルを下方から上に抜いている場合は、相場がしっかりと上昇トレンドに乗っているので、買いポジションで、逆に二つの線が0ラインより下に位置し、MACDがシグナルを上方から下へ抜けていれば、強い下降トレンドとなっているので、売りと考えるのが正攻法と言えるでしょう。

2007年06月08日

RSI(相対力指数)とは

RSI(相対力指数)とは
RSI(Rank correlation Index・相対力指数)は、過去の値動き幅に対する上昇幅の割合を0%から100%の間の推移を使って示したチャートで、50%のラインを分岐点として、為替相場での買われすぎ、売られすぎを判断します。
RSI(相対力指数)の具体的な見方は、RSIが75%以上の時が買われすぎ、RSIが25%以下の時が売られすぎと判断します。
RSIの算出は、一定期間における為替相場の上昇幅と下落幅の平均値の合計に占める上昇幅の平均値の割合となり、値動きを基本とした指標なので、為替相場の値動きに大きく反応しやすい指標でもあります。値動きが急変すると、RSIも大きく変化します。
RSIでは、測定の期間を7日、14日に取り、その二つの平均値(曲線)で為替相場を判断することが一般的で、双方のRSIのかい離が大きい時は、値動きの激しい為替相場となっています。
またRSIには逆行現象(ダイバージェンス)という売買シグナルがあります。為替相場の動きとRSIの動きが逆行する状態を指します。
RSI(相対力指数)は、相場アナリストからも定番として使われる指標の一つです。その他のテクニカル指標と合わせて、利用したい指標です。

ボリュームレシオとは

ボリュームレシオとは
ボリュームレシオは、一定期間の出来高から買われすぎ、売られすぎを判断するための指標です。出来高は、為替相場のサポートラインやレジスタンスラインに近づいた時に急増する特徴があるので、出来高を基調とするボリュームレシオの指数は、トレンドの変わり目において非常に参考になります。
ボリュームレシオの指数は、為替相場の上昇時、下降時の出来高がどれくらいあったかをベースに計算され、計算方式はいくつかあり、0~100%の時もあれば、200%までを示す場合もあります。
ボリュームレシオの指数が0~100%で示したチャートの場合、具体的な見方は、70%以上が買われすぎ水準、30%いかが売られすぎ水準と判断できます。

オン・バランス・ボリュームとは

オン・バランス・ボリュームとは
オン・バランス・ボリューム(OBV)とは、相場のトレンド判断などに使用する出来高指標でオン・バランス・ボリュームの指標は、終値が前日と比べてプラスであったとき、その日の出来高をプラスの値として加算、一方、終値が前日と比べてマイナスであった時は、その日の出来高をマイナスの値として加算します。終値が前日と変わらないときは、前日の累計をそのまま持ち越しにします。
オン・バランス・ボリュームは、相場の先読みを行なう指標として参考になり、基本的な見方としては、現行の相場が上昇トレンドにある場合に、上昇トレンドはまだ継続すると見なし、下降傾向あるいは横ばいとなれば、上昇トレンドの終えんを示唆していると見なすことができます。
逆に、現行の相場が囲うトレンドにある場合、オン・バランス・ボリュームも下降傾向にあれば、下降トレンドはまだ継続すると見なし、上昇傾向あるいは横ばいとなれば下降トレンドの終えんを示唆していると見なすことができます。
オン・バランス・ボリュームの欠点としては、一日のわずかな値動きでも出来高全てをプラスもしくはマイナスとして計算してしまうことが上げられます。ほぼ、横ばいな相場でも、その日の出来高がプラス(マイナス)にカウントされてしまうことは相場の実態を反映しているとはいい難く、他のテクニカル指標と合わせて活用するのが有効的と言えるでしょう。

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の使い分け

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の使い分けには、FX(外国為替保証金取引)の売買において、短期も長期も関係ないと考えられ、ともに一長一短がありますので、互いのメリットを利用しながら為替相場を分析してみることが大切と言えます。
FX(外国為替保証金取引)で稼ぐためには、為替相場の方向性を知ることが原則で、為替相場は上がるか下がるか、必ずどちらかに動きますので、的確なポジションを取るためには、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析それぞれで相場を分析し、取引を重ね、経験を積むことが大切と言えます。

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の利用方法

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の利用方法
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析をともに利用することは、とても重要ですが、具体的な利用方法としては、まずは、相場の方向性を把握するのに向いているファンダメンタルズ分析を行なうことをお勧めします。国が発表する金融対策は、その国の経済、政治に基づいて決定されており、そこには人間の意志や戦略があります。自国の通貨を強くしようと思えば金利を上げることを基本に、自国通貨が変われる環境を作り出す必要があります。ファンダメンタル分析は、信憑性や根拠に乏しいという見方もあるものの、金融対策には必ず意思があるので、金融対策の内容、経済指標の発表、要人発言などを正確に読み取ることができれば、大きな相場トレンドは見えてくると思われます。
相場の方向性に目処がつけば、次の段階ではテクニカル分析を利用しましょう。テクニカル分析は、注文w出すタイミングや指値の設定に非常に有効で、特に相場が落ち着いている時などは、非常に効果的です。
また、ファンダメンタルズ分析からテクニカル分析へと進む順序は一例に過ぎませんが、ファンダメンタルズ分析からテクニカル分析を利用することで、相場への戦略はたてやすになると言えます。

FXの短期売買のメリットとは

FXの短期売買のメリットとは
FXの短期売買の具体的なメリットとは、早く儲けることができることですが最大のメリットは、短期のポジションを取ることで予測の精度が上がる事といえます。
為替相場で、ポジションを短期で持てば、予測の正確性も上がり、逆に予測が間違ったとしても損失を小さく抑えられることも可能です。しかし、中長期ベースでポジションを持った場合は、そうは行かず相場の予測が当たっていればよいですが、間違っていた場合の損失額は短期売買と比べ大きくなる確率が高くなってしまいます。つまり、ポジションを長く持つことは、リスクの拡大につながり、さらに損失金額だけでなく、付加的な損失も同時に発生してしまうのです。

FXの長期売買は付加的な機会損失も発生

FXの長期売買は付加的な機会損失も発生
3年も5年も同じポジションを持ち、最終的に利益が出なかったとなれば、損失額もさることばがら、俗に言う塩漬けといわれる資金を無駄に寝かせてしまう結果になってしまいます。FX(外国為替保証金取引)で、短期売買を基本としていれば、早く損切りをして、新たなポジションを持つことも可能ですし、FXで分が悪ければ別の資金運用も考えることができます。長期ポジションを取ることで、こうした付加的な機会損失も発生します。
未来の相場を完璧に当てることは不可能ですが、遠い未来(目標)を当てるより、近い将来(目標)を当てるほうが、単純に考えれば制度は上がりますし、ポジションを長期保有した場合の付加的機会損失も考えると、FXでは短期売買にメリットがあると言えるのではないでしょうか。

FXの短期売買のデメリットはと

FXの短期売買のデメリットはと
FX(外国為替保証金取引)の短期売買のデメリットとして、最も気を付けたいのは、短期売買だからといって安易にポジションを取らないことです。一般の個人投資家の場合、短期売買においては安易にポジションを取りがちになってしまいます。相場の動きを把握したうえで、自らのシナリオを描き、次々とポジションをとっていくなら構いませんが、闇雲にポジションを取っていくことは非常に危険です。特に損失が出た次の取引では注意が必要です。早く損失を取り戻したいという焦りから、無作為にオーダーを出してしまうのは注意しましょう。

FXの短期売買で注意したい点

FXの短期売買で注意したい点
FX(外国為替保証金取引)の短期売買で注意したい点として、短期でポジションを手放さなくてはと、短期売買を意識しすぎる必要はありませんし、一日に何度も売買を行なおうと、焦る必要もありません。
短期売買では中長期売買より取引回数は多くなるでしょうが、別にそうでなくてもよいのです。短期売買とは、あくまでもマーケットインから、マーケットアウトする時間をできるだけ短くし、かつ利益を出すことです。次々とオーダーを出すことが短期売買ではありません。プロのトレーダーは数秒単位で売買を繰り返していますが、プロ意識をもつことは相場に勝つために大切な要素ですが、一般投資家がプロの取引形態をそっくりまねるひつようはありません。無理にポジションを持とうとせずに、たまには休み、相場をのんびりと眺めて 立て直しを図るのが得策です。
相場に流れがあるように、トレーダーの調子にも流れがあります。短期売買のデメリットと考えられる安易なオーダー、焦りには十分に気を付けましょう。

相場のクセとは

相場のクセとは
短期売買の戦略は、いかに短期間に最大限の利益を確定するかにかかっていると言っても過言ではありません。短期間で最大の利益を得る、短期投資で最高の儲けを実現するには、基本条件として、相場が動く時を狙わなければなりません。相場があまり動かない時に取引を行なっていては、短期売買のメリットは引き出せません。そのために相場がいつ動きやすいのか、相場のクセを知ることが重要です。
一日の取引時間において、相場が動きやすい時間帯は基本的には、東京外国為替市場の取引時間(日本時間)を基本とすると、朝9時から10時、午後3時から7時、午後9時から午前1時ごろの大きく分けて3つの時間帯の相場が活発に動きます。
日本時間で朝9時から10時の間は、市場がオープンされてから9時55分に決まる仲値まで活発に取引が行なわれ、午後3時からはロンドン市場がオープンして欧州勢がマーケットに参加してきます。その後、ニューヨーク市場がオープンする午後9時ごろからは、さらに相場は活気を増します。相場は夜動く、と言われますが、日本時間でいうと、午後9時から深夜1時頃までが最も値動きが激しい時間となります。
短期売買ではこうした時間帯を狙って、マーケットインしていく方法が効率的です。昼間に仕事をもつ人でも本業を済ませた後でFX(外国為替保証金取引)に集中できます。

相場の傾向を知るには

相場の傾向を知るには
相場が動く時間帯がわかれば、あとは通貨ごとの相場傾向を知ることです。基本的に為替の相場は下落する速度は上昇速度より速くなる傾向にあり、ダウントレンドだけを狙い、短期売買で巨額な利益を上げるプロのディーラーもいます。相場が動く時間帯を知り、相場の傾向を知ることは短期売買で勝負する基本と言えます。

2007年06月09日

短期売買とは?

短期売買とは?
定額の高速インターネット回線が普及したことで、パソコンや携帯電話等で器楽RにFX(外国為替保証金取引)の売買が可能となりました。個人投資家が増加し、手数料負担も軽減されたことも手伝って、デイトレードといった短期売買の量が飛躍的に伸びています。また、取引特性から考えるとFX(外国為替保証金取引)は株取引に比べ短期売買に適した商品であるといえそうです。
短期売買とはトレーダーの売買スタンスによって短期売買の定義は変わります。しかし、FX(外国為替保証金取引)の特性からすると、短くて一日、長くて一週間程度の間に一回ないし二回程度、売買を成立させるのが晩期売買と考えられると思われます。

FXは短期売買に向いている

FXは短期売買に向いている
FX(外国為替保証金取引)とは通貨の値動きによる差額で利益を上げる商品、相場が動かなければ利益を上げることはできません。そして相場が大幅に変動すると、利益を産むチャンスがあります。通貨によって異なりますが、実際の相場変動は、短期売買に十分なボラティリティがあります。
FX(外国為替保証金取引)は株取引と比べて短期売買に向いた取引であるといえ、短期で儲けを出すことが十分可能です。その逆もある商品で、できる限りのリスクヘッジは必要ですが、FX(外国為替保証金取引)は短期売買に非常に適した取引だと言えるでしょう。

FX必勝法・変動幅を正確に把握するには

FX必勝法・変動幅を正確に把握するには
短期で利益を出す、このことが短期売買の基本戦略であり、そのためには相場がどんなトレンドにあるのかを知ることは必要です。しかし、一般投資家にとっては、相場の変動幅を把握することは容易ではないはずです。上昇トレンドであるか、下降トレンドなのかを判断するのも、相場の動きから独自の感覚で判断している方も少なくないでしょう。可能なら変動幅を把握できる計算式のようなものを知っておきたいものです。
変動幅を知る上で、為替の世界で長年活用されているのがフィボナッチ・リトレースメントです。

フィボナッチ・リトレースメントとは

フィボナッチ・リトレースメントとは
フィボナッチ・リトレースメントとは、安値と高値を使って相場の変動幅を探る数値です。多く使われる数値は、変動幅の38.2%、50%、61.8%が一般的です。人によっては23.6%という数値を使う場合もあり、フィボナッチ・リトレースメントはFX(外国為替保証金取引)取扱会社によってはネット取引画面上で任意に設定が可能です。
上昇トレンドで押し目買いを狙う場合は、高値から38.2%、50%、61.8%というポイントが買い注文の参考値となり、逆に下降トレンドで、戻り売りを狙う場合は安値から38.2%、50%、61.8%というポイントが参考値となります。
また、相場が強いトレンドにおいては、38.2%の数値を参考に、弱いトレンドにおいては61.8%の数値を参考にする傾向があります。
大体の相場の流れを掴んだら、フィボナッチ・リトレースメントを利用することで相場の動きがみやすくなることでしょう。

FXの必勝法・相場分析の判断材料とは

FXの必勝法・相場分析の判断材料とは
トレーダーが相場の動きを分析する判断材料は数多く存在しますが、何を重要視するかトレーダーによって異なり、売買スタンスが短期か中長期かによっても違ってきます。しかし、相場に影響を与えやすい経済指標は重要な判断材料と言えます。
経済指標は具体的には、GDP(国民総生産)、貿易収支、雇用統計、住宅着工数などを指し、特に世界の基軸通貨である米ドルに大きな影響を及ぼす米国経済指標には、世界の注目が集まります。米国の経済指標において最大イベントとも言われる連保公開市場委員会(FOMC)による政策金利の発表は、その最たるもので、この結果次第では、米ドル通貨ペアだけでなく、相場全体が激しく反応します。
経済指標による相場の動きを狙って、発表前からポジションを仕込むトレーダーも少なくありません。発表数値によっては、相場が予想に反した動きをとることもあるのでリスクはありますが、予想が当たれば利益も拡大します。
短期売買では経済指標の発表をポイントとして、勝負を仕掛けていくことも有効な戦略の一つとして考えられます。
重要経済指標の発表前や、為替相場の動きは様子見ムードが市場に広がり、レンジ相場となりやすい傾向があり、また、事前に予測されている指標内容の確度が高ければ高いほど、発表前からジワジワとその予想内容に沿った値動きがみられるのも特徴的です。
相場の値動きに直結しやすい、重要経済指標はFXの必勝法の基本として、上手に利用しましょう。

2007年06月10日

FXの必勝法・トレンドに載ることが利益を産む

FXの必勝法・トレンドに載ることが利益を産む
FX(外国為替保証金取引)で稼ぐための原則は、相場のトレンドに乗ったポジションを取ることです。たとえそれが上昇相場であろうが、下降相場であろうとトレンドに乗ることがFX(外国為替保証金取引)で稼ぐ基本と言われます。
トレンドの方向にあったポジションを取り、利益が膨らんで行く時は、気持ちのいいものです。かなり強いトレンドが確認できれば、指値(ターゲット)や逆指値(ストップ・ロス)のレートを引き上げるなり、引き下げるなりして、利益を増やしていくのも有効的な手段と言えます。一般的に個人投資家は、利益を十分に増やす前にポジションを約定させてしまう傾向があると言われ、逆に損切りはズルズルとポジションを保留してしまう傾向にあると言われます。とにかく利食いという言葉もありますが、トレンドに反したポジションをとっている場合は、則、損切らなければいけません。心理的にはなかなか難しいことですが、FX(外国為替保証金取引)で稼ぐための基礎知識として忘れないようにしましょう。

FX必勝法・勝率より利益率を優先しよう

FX必勝法・勝率より利益率を優先しよう
FX(外国為替保証金取引)で全戦全勝はあり得ません。ビギナーズラックで連勝することもあるでしょうが、その様な場合が一番危険で、連勝が続くと損切りやポジション取りが甘くなり、そのうち大損してしまうことも非常に多いのです。
FX(外国為替保証金取引)でプロのディーラーでも勝率は、5、6割とも言われ、利益を出すことが仕事である相場のプロがその確率であるなら、個人投資家があまり高い勝率を求めても意味がありません。勝率より利益率を上げる方が得策です。
相場で利益を上げるには、いかにトレンドの発生ポイントを逃さず、ポジションをもてるかということになります。言い換えれば、難しい相場ということになるので、指値・逆指値の指し方も難しくなってきます。短期売買といえども、レンジ相場ではやや控えめな売買を行ない、トレンド発生時にはいち早くその波に乗り、積極的な売買で挑むことがFX(外国為替保証金取引)で稼ぐ為の基本姿勢となります。

FXの必勝法・ナンピンは禁物

FXの必勝法・ナンピンは禁物
FX(外国為替保証金取引)において、ナンピンは原則的に禁物と言われます。
ナンピンとは、損失を含んだポジションをカバーすることを目的とし、相場の反転を狙った売買を仕掛けることです。
ドル円を115.00円で買ったとして、その後、予測に反して相場はドル安(円高)に向かい、113.00円まで進み、損失が発生しているとします。その時、ポジションを損切るのではなく、113.00円で追加の買いを入れ、相場の反転を待つやり方です。思惑通りに相場が反転し、114.00円までドル高(円安)に進めば二つのポジションの利益および損失は相殺され、イーブンとなります(スワップ金利損益含まず)。
しかし、相場が反転しなかったら、ドル安(円高)がそのまま続き、強いダウントレンドへ投入したら損失額は大幅に膨らんでしまいます。絶対に相場はドル高(円安)に動くという強い信念を持っていても、損失が拡大しているポジションは持ち続けるべきではありません。もうそろそろ反転するだろうなどの根拠の無い思いや願い出相場に逆らうのは非常に危険なのです。
いつまでたっても相場が反転しなかった場合、資金(保証金)ショートを起こし、ロスカットルールにより強制的に損失確定といった場合もあります。ナンピンをしたために損失が増えてしまっては救済措置のつもりが、傷口をさらに広げる結果となってしまうのです。
相場においては、予測が違った時は素直に負けを認めそうそうに損切る。そして、新たなトレンドに乗って行くべきです。FXの基本的な必勝法としては、大きな損を出さないことになり、その為には、原則的にナンピンは禁じ手と考えるのが望ましいと言えます。

FXの必勝法・損切りの徹底とは

FXの必勝法・損切りの徹底とは
FX(外国為替保証金取引)の必勝法として、損切りの徹底は必ず言われます。しかし、損切りの徹底と気持ちを固めていても、手持ちのポジションが損失を含んだ瞬間から、その意志はは揺らぎ始めるのが人間心理でもあります。そして、自分が考えたシナリオ通りに為替相場は動くはず、動いてほしいという重いから、ナンピンに走ったり、損切り(ストップロス)オーダーは出していたものの、為替相場が損切りの指値に近づいてくるとその指値さえも変更してしまうこともあります。
いつ清算出来るかもわからない状態となり、運用資金の塩漬けを発生させ、結局、為替相場はいつまでたっても反転せず、果てには損失額の大きさに失望し、致命的な損切りへとつながっていってしまいます。こうした状況だけは何とか避けなければいけません。ですので損切りを徹底することは、とても重要なことなのです。

FXの必勝法・損切りを徹底するには

FXの必勝法・損切りを徹底するには
損切りを徹底するには、一旦出した損切り(ストップロス)オーダーには二度と手をつけないように決めることがとても大切です。
しかし、損切りのオーダー(ストップロス)を変更した後に相場が反転し、結果としてプラスになってしまっても、そうした心構えで売買を続けると大怪我をする確立も確実に広がります。今度も大丈夫だろうと思って、致命的な損失を出してしまうのです。さらにそうしたクセが身についてしまうと、相場を読む力も落ちるように思われます。相場の見方に軸が無くなり、結果的に相場の値動きに翻弄されるだけのポジション取りしかできなくなってしまいます。
FX(外国為替保証金取引)で着実に稼いでいく人は、損切りにはシビアに対応します。FX(外国為替保証金取引)を長く続ければ、前を避ける事は出来ませんから、負けを最小限に食い止めることが大切なのです。大怪我をせず、売買を続けることで次のチャンスを取り込むことができるのですから損切りオーダーを出すだけでなく、確実に実行することが重要です。

FXの必勝法・デイトレードに固執する必要はない

FXの必勝法・デイトレードに固執する必要はない
FX(外国為替保証金取引)で稼ぐ為の短期売買だからといって、デイトレードに固執する必要はありません。デイトレードは片道のみの手数料で売買できたり、取扱会社によっては手数料無料で売買できるといったメリットがあり、一般の個人投資家の間でも盛り上がっていて、実際のトレードでは、スプレッドや手数料分の利益を確保するのにも四苦八苦する時があるので、手数料が安い、デイとエードは非常に魅力的です。
しかし、デイトレードに固執しすぎると売買回収が増えるのみで利益を産まないといった状況を招いてしまうこともあります。
FX(外国為替保証金取引)で稼ぐためにデイとエードの戦略としては、相場の値動きから、デイトレードを積極的に行なう時とそうでない時を把握して使い分けるようにしましょう。
上昇トレンドや下降トレンドが発生している時は、デイトレードを基本に攻めます。取扱会社によっては、その日のうちに(ニューヨーク市場終了時)自動的にポジションを閉じてしまう場合もありますが、トレンド発生時には手数料の安い(または無料の)デイトレードでこまめに利食いをいれていきましょう。
また、レンジ(ボックス)相場においては、デイトレードは控えましょう。レンジ(ボックス)相場でデイトレードを控えるのは、レンジ相場で十分な利益を上げるのはプロでも難しく、あえて難しいレンジ相場で勝負する必要はないでしょう。
日本ではドル円の取引が盛ですが、通貨ペアはドル円だけではなく、ユーロ円もあれば、値動きが激しいポンド円もあり、円以外のユーロドルもあります。FX取扱会社を通じて売買できる通過ペアの数も充実していますので、それぞれの通貨ペアをよく分析して相場観をつくり、、レンジ相場ではなくトレンドが出ている相場(通貨)を狙って勝負すれば良いでしょう。

FXの必勝法・短期売買の瞬時の決断とは

FXの必勝法・短期売買の瞬時の決断とは
FX(外国為替保証金取引)の短期売買は、一年後の相場を読むのではなく、これから数日間の相場の動きを読み、トレードを行うことですから、利益を出せるポジション取りができるかどうかは、瞬時の決定に左右されるケースがよくあります。相場は下落するという考えが一瞬、頭をよぎり、躊躇しているうちに下落が進み、あわてて損切りするといったケースもあります。デイトレードをはじめ短期売買で稼ぐためには、瞬時の決断力が不可欠です。もちろん決断が早ければよいというのではなく、瞬時に、そして的確に決断しなければなりません。
瞬時に的確な決断をするには、日常的に相場に関する情報に触れるようにする事が大切です。ポジションを持っていれば、相場の動きには敏感になりますが、ポジションを持たない状態が続けば、相場も見なくなります。相場の動きがわからなければ、いざ勝負というときに判断すらおぼつかない状態になります。FX(外国為替保証金取引)で稼ぐ為にも日頃の情報収集は心がけましょう。

FX必勝法・売買実績を振り返る

FX必勝法・売買実績を振り返る
FX(外国為替保証金取引)で稼ぐ為に瞬時の決断力をつけるもうひとつの方法としては、自分の売買実績を振り返ることも大切な手です。売買の過去を見つめなおし、分析する事は重要です。過去を振り返ることで自分の勝ちパターンと負けパターンがつかめるようになるからです。
自分の売買パターンを知ると知らないとでは、FX(外国為替保証金取引)の成績が大きく違ってきますし、損切りも早くなり、利益を出している時のポジションの手仕舞いも向上する事でしょう。
自分の売買パターンを知る事は、チャート分析にも似ていて、チャート分析は過去の値動きのパターンと同じようなことが、今後も起きるという前提から成り立つ分析方法です。ですので自分の売買パターンを分析することで自分の売買における法則などが見つかるかも知れませんし、相場に対する眼力も確実にアップするはずです。結果として、自分だけのFX(外国為替保証金取引)で稼ぐ為の必勝法にもつながっていくことでしょう。

FXの必勝法・稼げるチャンスの大きい相場変動を見逃さない

FXの必勝法・稼げるチャンスの大きい相場変動を見逃さない
FX(外国為替保証金取引)は通貨の価格変動の下に成り立ち、その変動が大きければ多きほど、稼げるチャンスも大きくなります。そして、短期売買で利益を生むには、相場が変動しやすい局面を狙うのが重要です。FX(外国為替保証金取引)の短期売買の基本戦略として、トレンドに乗る、経済指標を活用する、損切りの徹底、ナンピン禁止など、相場で勝つなためにするべきこと、してはならないことがありますが、FX(外国為替保証金取引)で稼げるチャンスの大きい変動相場でどのようなポジション取りをするべきなのかを理解しておきましょう。

変動相場でのポジショントリノ戦略・「眺める」

変動相場でのポジショントリノ戦略・「眺める」
FX(外国為替保証金取引)で稼げるチャンスの大きい変動相場では、まず「眺める」ことです。これは相場を休む、手を出さないという方法です。
相場を休み、手を出さないのでりすっくはゼロです。休むも相場という言葉がありますが、常にポジションを持っている必要はありませんし、経済指標などの重要なニュースの発表後、何らかの強いトレンドが発生した時点で、そのトレンドに乗った、ポジションを取っていくことも可能です。

変動相場でのポジショントリノ戦略・「安全に攻める」

変動相場でのポジショントリノ戦略・「安全に攻める」
FX(外国為替保証金取引)で稼げるチャンスの大きい変動相場におけるポジション取りとして、次のパターンは「安全に攻める」ことがあげられます。これは重要経済指標の発表前に、その時点の為替レートの上値または下値、もしくは両方に幅を取ったオーダーを仕込んでおく方法です。重要経済指標の発表後の相場は、基本的に上下のいずれかに走る可能性が高くなり、それを短期的なトレンドとして考え、その波に乗ります。重要なポイントは、幅を取ってオーダーするということです。こうしておけば、発表結果が予測値通りでほとんど相場が動かなかった場合に、中途半端なポジションを取るリスクも回避できますし、幅を取ってオーダーを出すことでどっちつかずの値動きに巻き込まれることを防ぎ、ある程度の方向性が出た相場に乗った売買が可能となるわけです。

変動相場でのポジショントリノ戦略・「強気に攻める」

変動相場でのポジショントリノ戦略・「強気に攻める」
FX(外国為替保証金取引)で稼げるチャンスの大きい変動相場におけるポジショントリノ戦略として最後にあげられるのが「強気に攻める」パターンです。これは発表値が予測値を上回るか下回るか、どちらかを決め、すぐにオーダーを出していく方法です。リスクもありますが、予測どおりになれば、利幅もおおきくなります。この方法では、決済する指値を近くに取れるため利食いのチャンスも広がります。自分の運用資金と相談しながら、変動相場のチャンスを利益に変えていく姿勢が短期売買では必要です。変動相場を見方につけて、積極的に利益を狙う事は、FX(外国為替保証金取引)で稼ぐ為の基本的な姿勢です。どのように攻めようがストップ・ロスの設定は必須ですので、忘れないようにしましょう。

ドル円相場の特徴

ドル円相場の特徴
ドルは世界の基軸通貨ですので、基本的に需要の高い通貨です。基軸通貨であるからこそ、米国経済の双子の赤字(財政赤字と貿易赤字)が拡大を続けても、高い需要を保っているとも言えます。
ドル円相場においても同様で、ドルが買われやすい(円が売られやすい)傾向が基調となっている一方で、一旦下落が始るとその速度は急で一気にドル安(円高)方向に進む傾向があります。
ドル円の相場観としては、ドル高(円安)堅調が基本であっても、ドル安(円高)に振れると一気に進みやすいことを頭に入れておきましょう。

市場介入が行なわれ易いドル円相場

市場介入が行なわれ易いドル円相場
日本は貿易大国で、米国に対して多くの製品を輸出し、利益を得ています。取引の多くはドル建てで行なわれ、ドル高(円安)になれば国内の輸出企業の売上額は増え、ドル安(円高)が進むと売上額は減り業績は悪化します。急速にドル安(円高)が進めば、日本経済だけでなく米国経済にも悪い影響を与え、ドル安(円高)が急速に進めば、米国側も日本からモノを買い辛くなります。
このような状況を避けるために、ドル円相場では市場介入がよく行なわれます。可移入金額はバラツキがあるものの、膨大な金額を投入することもあります。
急激なドル安(円高)局面では市場介入には十分注意するべきです。

ドル円取引必勝法・押し目買いのポイント

ドル円取引必勝法・押し目買いのポイント
ドル円取引の必勝法として、テクニカル分析でドル円相場を上昇相場から押し目を読む方法があります。テクニカル分析と一言で言っても、どのチャートを使って分析するかの定義はなく、レジスタンスラインやサポートラインの引き方も人によって違い、独自の計算式を使って、相場を張るプロのディらーもいます。ここでは、フィボナッチ・リトレースメントを使って上昇トレンドから押し目会のポイントを予測します。
相場には反動(調整)という動きが必ず起きるので、チャートを使い、トレンドの確認は常に行なっておく必要があります。過去のどの局面(値動き)を参考にレジスタンスラインやサポートラインを引くかは、自分の売買スタンスによりますが、過去の値動きから次にどう動くかをテクニカル的に予測し、自分のポジション取りに反映させることが大切です。

ドル円取引必勝法・投機筋のポジションには要チェック

ドル円取引必勝法・投機筋のポジションには要チェック
相場の分析では、取扱量が多い投機筋のポジションの確認は非常に重要です。投機筋の発表として有名なのは、IMMシカゴ通貨先物市場の指標です。
IMMシカゴ通貨先物市場とは、世界最大の先物市場であるシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の一部門で、毎週火曜日の終了後の建て玉枚数(買いポジション)は、米国の全米先物取引委員会(CFTC)に報告され、当該週の金曜日の取引終了後にCFTCのホームページ上にて公表されます。市場関係者が最も注目するのは、IMMシカゴ通貨先物市場のロング(買い)とショート(売り)の枚数です。
また、投機筋のポジションを見るポイントは、ポジションの偏りが出始めたときが注目でFX(外国為替保証金取引)は、売り買いでワンセットです。売りっぱなしも買いっぱなしもあり得ないのです。投機筋なら余計に売買の動きが活発になります。
IMMシカゴ通貨先物市場のポジションの持ち方はドル円取引の必勝法として、要チェックです。

ユーロ円相場の特徴とは

ユーロ円相場の特徴とは
ユーロ円の特徴は、ユーロドルの影響を受けやすいことがあげられます。その理由の一つには、ユーロドルの取引量が他の通貨ペアと比べて大きいところにあります。ユーロ高(ドル安)になればユーロは他の通貨に対しても買われやすくなり、ユーロ円もユーロ高(円安)になりやすいという現象が起きます。
逆に、ユーロドルがまったく動かないのにユーロ円が大きく動くこともあり、この場合はユーロと円の間に何らかのユーロ買い要因があったということになります。
ユーロに限らず、通貨ペアの値動きを判断する時は、どの通貨ペアの動きが影響しているのか、もしくは単独に動いているのかを把握することが重要となり、相場が動いた根本的な理由を突き止めれば、為替相場の流れがよく見えるようになると言われます。
ユーロ円の相場を見るときには、ユーロドルの動きもチェックすることと、ユーロと円の間に何らかの売買材料が発生していないかに気を付けることが大切といえます。

ユーロ円相場を動かす材料とは

ユーロ円相場を動かす材料とは
ユーロ円相場を動かす材料として、金融政策や主要経済指標は欠かせません。欧州中央銀行(ECB)及び日銀(日本銀行)の金融政策にサプラズが出れば、ユーロ円の動きも活発化します。
ユーロ円の相場は、これまでユーロ(ユーロの対ドル動き)に左右されてきた部分が大きいものの、これからは円に関する材料での値動きが活発化する可能性もあり、今後の市場はユーロドルだけでなく、ユーロ円自体の動向にも注目が必要かもしれません。

ポンド円相場の特徴とは

ポンド円相場の特徴とは
ポンド円は、高金利通過の一つで、値動きが非常に激しい通貨です。値動きについては一日あたり2円、3円の変動幅はごく普通で、ときには5円以上動くこともあります。
値動きが激しい通貨であることから、積極的な短期売買で利益を狙うトレーダーと、逆にトレンドを把握しづらいという理由で敬遠するトレーダーに分かれる特徴もあります。
ポンド円相場は変動幅は大きいものの一方向への強いトレンドが出やすいというのでなく、上下の激しく動く為、短期売買やデイトレードでは狙って見たくなる通貨ペアと言え、実際の値動きは、ユーロ円との連動性が非常に高くなっています。
また、オーダー時に必要となる保証金は、一般的には一万通貨単位あたり約10万円ですが、ポンド円の為替レートは約200円と高いため、20万円程度が必要となります。値動きが激しく、かつ運用資金も多く必要となるので、勝ち負けの差が大きく出ます。

ポンド円相場を動かす材料とは

ポンド円相場を動かす材料とは
ポンド円相場には自国の経済指標に対して過敏に反応するといった特徴もあります。ポンド円というよりは、ポンドが自国の経済指標に強く反応するといってもおかしくありません。住宅価格や小売売上高指数など、予測値に対する発表結果の内容で大きく値が動き、また、MPCの議事録の内容にも過敏に反応する傾向があります。MPCとは、米国のFOMC(連邦市場公開委員会)と同じく、英国の金融政策決定機関である中央銀行、イングランド銀行(BOE:Bank of England)の内部組織である金融政策委員会(MPC:Monetary Policy committee)のことで、決定発表の内容はもちろん、議事録の解釈によっても相場が動きます。

豪ドル円・NZドル円相場の特徴とは

豪ドル円・NZドル円相場の特徴とは
豪ドル円・NZ(ニュージーランド)ドル円は、豪ドルやNZドルが高金利通貨であることの金利格差から、スワップポイントを旨みに売買するトレーダーが多くいます。政策金利は高いものの、双方とも取引量の少なさから乱高下が激しいといった特徴もあります。特に下降トレンドに入ると急落する傾向にあるので、スワップ狙いといっても注意が必要です。

豪ドル円・NZドル円の値動きとは

豪ドル円・NZドル円の値動きとは
ニュージーランドの最大の貿易国は地理的に近いオーストラリアであることなどを理由として、オーストラリア・ニュージーランドの通貨の動きは非常に連動性の高いものとなっています。オーストラリア(豪)は、石炭、原油、鉄鋼石などの鉱物資源が豊富なことから、豪ドルはインフレ圧力に強い通貨で、資源国通貨といえます。原油や商品市況の影響を強く受けやすい通貨なので、そうした相場の動きのも注意が必要です。
ニュージーランド(NZ)も一般的に資源国と呼ばれる場合が多いものの主要輸出品目は資源ではなく農産物なので、どちらかといえば資源国というよりは農業国と考えても問題は無いでしょう。

豪ドル通貨の特徴とは

豪ドル通貨の特徴とは
豪ドルは資源通貨なので、インフレ要因には強い通貨ですが、オーストラリアは資源輸出国なので、インフレ懸念の影響をを受けにくい産業構造となっていて、原油高騰局面では、豪ドルによってはプラス要因となり、豪ドル円相場にもプラスに動きます。

カナダドル通貨の特徴とは

カナダドル通貨の特徴とは
カナダドル通貨の特徴は原油価格との連動性が強い傾向という点が上げられます。
カナダの主要産業は、金融業、製造業ですが、ウラン、金、原油といった鉱物資源に恵まれています。そのため、カナダドルも資源通貨とよばれ、また、原油価格の変動がカナダドル相場と連動しやすい傾向にあります。原油価格の高騰は、カナダドルにとってはプラスの要因となるもののカナダドル円への影響も大きく、原油価格が大幅な下落になると、売り気配が一気に高まる可能性は否定できません。

カナダドル円相場の特徴とは

カナダドル円相場の特徴とは
カナダドルの相場は、プライスメーカーがカナダ系の銀行であることや米国経済との連動性が高いことから、ニューヨーク時間に値動きが活発化します。日本時間の夜中に相場がよく動くということです。
米国経済との連動性は、好調なカナダの製造業へ米ドル資本が多く流れていることが直接的な要因と言われ、米国経済指標の内容が悪かった場合は、カナダ円がつられて下落したりもします。もちろん、カナダドル円も同様に夜中に値動きが激しくなります。さらに、カナダドルの流動性は低いので、サプライズな材料が出ると値動きが激しくなります。経済指標や金利動向の発表時には注意が必要でしょう。

スイスフラン円相場の特徴とは

スイスフラン円相場の特徴とは
スイスフラン円相場の特徴として、ユーロ円との連動性が非常に高いことがあげられます。ユーロ円の下落は、スイスフラン円の下落に反映され、ユーロが円に対して強いと判断されれば、スイスフランも円に対して強いと判断される傾向があるようです。スイスフラン円がユーロ円に影響を受ける理由には、スイスフランと日本円が共に低金利通貨であり金利差が小さいので、直接比較する要素に乏しいことがあると言われます。
スイスフラン円の売買では、ユーロ円の動向を見ながらポジション取りを考える必要があるかもしれません。

スイスフラン円通過の特徴とは

スイスフラン円通過の特徴とは
これまで「有事のドル買い」という言葉が相場に定着していましたが2002年以降は、有事の避難先通過としてスイスフランが定着しています。
スイスフラン円においても、日中関係や日朝関係において政治的な不安材料が出ると、スイスフラン円が上昇する局面があり、地政学的リスクが発生すると、スイスフラン円は上昇しやすい傾向にあるようです。

ユーロドル相場の特徴とは

ユーロドル相場の特徴とは
ユーロドルの特徴は流通性が高いことがあげられます。流通性の低い通貨は、インパクトの強い材料が出てくると乱高下しやすくなりますが、流通性が高いユーロドルはテクニカルな動きをする傾向があり、買いたい人、売りたい人が共に多ければ、荒い値動きにはなりづらい相場と言えるでしょう。

ユーロドル取引は他の通貨ペアへ影響を与える

ユーロドル取引は他の通貨ペアへ影響を与える
ユーロドルは売買取引量が最も多い通貨ペアな為、他の通貨ペアへの影響も大きく、たとえばポンドなら、市場はポンドがユーロに対して高いか安いかという判断をし、ユーロドルが下落した時に、ポンドがユーロより安い通過だという判断が下されると、ポンドドルも下落するといったことがあります。
ユーロではなく、米ドルの影響を強く受けるのはアジア圏の通貨で、米ドルに対する評価が自国通貨のレートの決め手となる傾向があるため、金利面などからアジア圏の通貨より米ドルが強い傾向にあります。
基軸通貨であるドルと第二の基軸通貨といわれるユーロの勢力争いは続いていくでしょうから、どんな通貨ペアを売買する場合でも、ユーロドルの動きには継続的なチェックが必要といえます。

2007年06月17日

FX・外国為替保証金取引で投資金を増やすためにしっかりと基礎知識を理解しよう

FX・外国為替保証金取引で投資金を増やすためにしっかりと基礎知識を理解しよう
FX・外国為替保証金取引の基礎知識のカテゴリではFXで利益を出すためにも知っておきたいFX(エフエックス)の基礎知識となる「FX・外国為替保証金取引とは」「FX・外国為替保証金取引の魅力とリスクとは」「FX・外国為替保証金取引口座の開設」「FX・外国為替保証金取引の買い方・売り方とは」「FX・外国為替保証金取引の注文方法」「指値注文の有効期限とは」「スプレッドとスワップ金利とは」「FX・外国為替保証金取引の取引形態とは」といった項目別に解説しています。
FX・外国為替保証金取引で利益を出すためにも基礎知識をしっかりと理解しましょう。

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